1620件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号

次に、子どもらい課子育て支援拠点施設整備事業子ども館建設費について。・子ども館は、危機的状況にある家庭を救い、支援していく場所であると捉えている。・有利な財源事業財政効果を生む事業であるということに誘導されることは、よくないと考える。・建物の形状について、管理にかかるコストの削減や点検等作業効率は図られると考えるが、子どもが喜ぶ外観にはできないか。

鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号

この推進課の設置により環境モデル都市として低炭素で安定、安価なエネルギー拠点形成を目指しているほか、国や民間企業と連携しながら、水素社会の実現に向け、水素タウンの実証を行う等の多くの施策が実施され、環境に優しいまちづくりができているものと考えます。 この北九州市の取組について、市長、関係局長は当然承知され協議されたものと考えますが、その認識について。 以上、答弁願います。

鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号

建設局長吹留徳夫君) 線引き都市計画区域には市街化区域や市街化調整区域の区分はなく、生活拠点の形勢や良好な居住環境維持保全などを図るため一部の地域用途地域特定用途制限地域を指定し土地利用規制を行っております。 以上でございます。   [仮屋秀一議員 登壇] ◆(仮屋秀一議員) 答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2022-12-06 12月06日-01号

5点目に、鹿児島港湾整備事業費負担金中、マリンポートかごしま、いわゆる人工島関連事業については、第1に、3年度新型コロナウイルス感染症の拡大により大型クルーズ船が3回しか寄港していないにもかかわらず、本市は、国際クルーズ拠点整備事業に係る国施行の岸壁などの工事県施行駐車場整備に合わせて2億4,706万1千円を負担しており、今後もクルーズ船の寄港が全く見通せない中、事業が継続していること。

姶良市議会 2022-11-30 11月30日-05号

そして、地域過疎化になっているというところで、例えばリスク分散考え方で、給食センターもしくは自校式と残しながら小さいものを地域に点在させていけば、そこににぎわいが生まれまして、そういった地域拠点となる施設があちらこちらにあることで、例えば加治木給食センターが旧姶良町に来てしまうということで加治木にぎわいの喪失になるのではないかという不安が加治木の方々にはあると思うんですけれども、そこはどのように

姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号

民泊施設地方滞在活動拠点として活用することについて本市の考えを問います。 質問3、守り伝えていく文化遺産文化財史跡)と保護管理について。 要旨1、文化財史跡巡り等活動について、各団体(ボランティア)が、観光客市民住民皆様に郷土の文化財史跡を訪ねていただくための様々な活動講演会、歩こう会等)を行っている。 各団体の守り伝えていく活動について本市の考え方を問います。 

姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号

タクシーの営業所は、加治木姶良地区にあり、配車拠点が遠隔で、回送距離が長いため予約が取りづらい状況であり、移動手段に不便を強いられているところであります。 そこで、以下についてお伺いいたします。 要旨1、姶良過疎地域持続的発展計画の第5交通施設整備交通手段確保でニーズに合ったシステムの構築を図るとありますが、どのようなシステムを考えているのか、お伺いいたします。 

鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号

勤労青少年ホームでは、10室中1室がフレンドシップ事業で活用され、既に不登校支援教育相談拠点となっており、関連機能の1つである教育支援機能を有しており、また、余剰施設においては用途変更検討するとしていることから、候補地に隣接する勤労青少年ホーム勤労女性センターの両施設を有効に生かし、必要に応じて改修するなどして児相関連機能としての教育支援障害支援療育機能検討が十分可能であると考えます

鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号

本市ではコンパクトなまちづくりを実現するため、平成24年に土地利用ガイドプランを、平成29年にコンパクトなまちづくりプランを策定し、中心市街地地域生活拠点、住宅団地既存集落等地域の核となる地区への店舗等生活利便施設の集約を図るため各種施策に取り組んでおられます。このたび令和4年3月、第2次かごしま都市マスタープランを策定されたことから、以下伺います。 

鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号

6月議会の建設消防委員会において、全市的な都市計画見直しに向けて、職住育近接型のまちづくり集落核拠点性向上に向けた検討等を行うとのことでしたので、以下伺います。 第1点、職住育近接型のまちづくりに向けた検討内容。 第2点、集落核拠点性向上に向けた検討内容。 第3点、市民意見反映方法。 第4点、今後のスケジュールについて。 以上、答弁願います。

姶良市議会 2022-09-08 09月08日-05号

庁舎は、市民の安全、安心確保できる地域防災拠点として、また、市民に親しまれ様々な機能を併せ持つまちづくり拠点として重要な役割を担う施設であります。そのため、事業経過状況を把握、調査するとともに、これからの目指すべきまちづくりのために必要な提言を行うことを目的として設置しようとするものであります。 ○議長(小山田邦弘君) 趣旨説明が終わりました。

姶良市議会 2022-09-05 09月05日-04号

災害時に学校給食センター災害拠点として炊き出し等できるようにすることを検討してはいかがでしょうか。 質問2、山田地区メガソーラー開発による災害防災。 山田地区の林地で、メガソーラー建設のための開発(約25ha、鹿児島市の平和リース球場の約9個分)が行われています。 7月18日と20日に山田地区土砂災害が発生しました。業者は過失を認め、現在、県の指導の下、防災工事に取りかかっています。

姶良市議会 2022-07-14 07月14日-07号

ここでいう災害対応とは、防災拠点として炊き出し等ができるようにするということです。阪神淡路大震災、東日本大地震熊本地震等大型自然災害を体験した日本において、災害対応もできる施設としての整備も視野に入れるべきという新たな視点がこの姶良市においては考慮されておりません。実際、神戸におきましては、炊き出しができる施設として計画がなされていた経緯もございます。

姶良市議会 2022-07-07 07月07日-06号

全天候型子ども館につきましては、令和年度姶良子ども館整備基本計画を策定し、建設地都市再生整備計画されている加治木中心拠点地区のふれあい物産館跡地としております。 令和年度基本設計を完了し、4年度実施設計既存施設解体工事を予定しております。 また、全天候型子ども館を運営する上での指針となる運営方針につきましても、現在、策定を進めており、本年度末に完了する予定です。